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芥川賞に古川真人氏、直木賞は川越宗一氏 - 日本経済新聞
(出典:日本経済新聞) |
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古川 真人(ふるかわ まこと、1988年7月29日 - )は、福岡県福岡市出身、神奈川県横浜市在住の小説家。 第一薬科大学付属高等学校卒業、國學院大学文学部中退。 2016年、「縫わんばならん」で第48回新潮新人賞を受賞し、同作で第156回芥川龍之介賞候補。2017年の「四時過ぎの船」で第157回 4キロバイト (278 語) - 2020年1月15日 (水) 11:46 |
[2020/01/15 18:05]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000173816.html
第162回の芥川賞が発表され、古川真人さん(31)の「背高泡立草」が選ばれました。
芥川賞に決まった背高泡立草は、主人公の女性が母の実家がある長崎県の島で草刈りをしながら自分のルーツや島の歴史を聞き、将来について考える物語です。
作者の古川さんは福岡市生まれの31歳。2016年にデビューして以来、芥川賞候補にノミネートされるのは今回で4回目で、実力派の若手作家として知られていました。
16日の朝刊(都内最終版)☆1 …辞職 プーチン氏改憲提案受け 大統領「最長2期」退任後にらみ◆芥川賞 古川真人さん「背高泡立草」 直木賞 川越宗一さん「熱源」◆かけがえのない命奪われ… (出典:経済総合(時事通信)) |
知らん
>>2
こんなやつばっかりだと作家も困るだろうな
無職でも一発逆転できるぞラノベで、当てろ
>>4
芥川賞じゃ無理
直木賞なら可能性はある
>>15
平野、モブ、目取真が稼げなくてパヨクの犬になってるな
ラノベも編集者の匙加減
芥川龍之介賞 候補作
木村友祐 「幼な子の聖戦」 (すばる 十一月号)
?尾長良 「音に聞く」 (文學界 九月号)
千葉雅也 「デッドライン」 (新潮 九月号)
乗代雄介 「最高の任務」 (群像 十二月号)
◎古川真人 「背高泡立草(せいたかあわだちそう)」 すばる 十月号
直木三十五賞 候補作
小川哲 「嘘と正典」 (早川書房)
◎川越宗一 「熱源」 (文藝春秋)
呉勝浩 「スワン」 (KADOKAWA)
誉田哲也 「背中の蜘蛛」 (双葉社)
湊かなえ 「落日」 (角川春樹事務所)
>>11
何かもっと面白い話ない?
湊かなえも焦らされてんね
>>13
湊かなえって、男はバカ、女は賢いって話ばっか書いてるイメージだけど、最近はどうなん?
>>20
母が*だと大変ってのは書いてた
TVニュース観られてないからなんだけど誰か正確な発音教えて。濁点もどこに来るのか、『背』をどう発音するか
>>31
ふんわり柔軟剤
あの人は今…な芥川賞作家いっぱいいそう
食ってけるのはどれくらいいるんだ
>>36
世界的な春樹やばななは受賞してないという皮肉
コメント
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