今後も活躍が楽しみ!!

市川武十郎 → 初代市川染五郎 → 二代目市川高麗蔵 → 四代目松本幸四郎 → 男女川京十郎 二代目 市川染五郎 ? - 1828年。 市川染蔵 → 二代目市川染五郎 → 坂東太郎助 三代目 市川染五郎 1778年 - ? 市川萬蔵 → 三代目市川染五郎 → 松本武十郎 四代目 市川染五郎
3キロバイト (369 語) - 2018年3月13日 (火) 11:45


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1 砂漠のマスカレード ★ :2020/05/18(月) 01:52:09 ID:SZUF6Ing9.net


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アニメ映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』で、映像作品初主演であり初声優を務めた歌舞伎界の超新星、八代目 市川染五郎さん。
麗しき存在感を放つ染五郎さんに、“サイコト”の話や私生活について聞いてきました!

この役は本当に自分そのまま人見知りなのもすごく似ています
初主演映画であり初めての声優。声だけの演技に実際に挑戦してみての感想は?

「自分のお芝居に関しては、反省点しかないです。声優の仕事は本当に難しかったです。普通は1人で録音するみたいなんですけど、監督とブースに入って直接教えていただきながら録りました。
初めてだったのは、“息のお芝居”。舞台にはないお芝居だったので、印象的でした。それを一番細かく指導していただきました。

息のタイミングというよりは、その時どういう気持ちでその息づかいなのか、そういうことを教えていただきました。演じた“チェリー”は、本当に自分そのままの役でした。人見知りでシャイ。
実はいつも歌舞伎の舞台も恥ずかしいし緊張しているんです。歌舞伎が好きという気持ちを支えにやっているので、もし嫌いだったら恥ずかしくて出来ないです」

この春から高校生。15歳とは思えない凛々しい振る舞いの中にも、時折見せる少年らしい笑顔。お笑い番組を観るのも好きというプライベートについても聞いてみました。

「同級生とは本当になんてことない話ばかりしています。先生の話とか、次のテストがどうとか、そういう話。映画を見るのも好きで、洋画をたくさん観ています。
『ジョーカー』は小さい頃から好きだったので、映像化されて嬉しかったし、ホアキン・フェニックスのお芝居はすごかったです! ’80年代のニューヨークが舞台になっていて、その時代の雰囲気や色使いも自分が好きな感じでした。
あとは、父の影響でお笑い番組を小さい頃からよく観ていました。今でも『吉本新喜劇』は毎週録画しています。オススメの芸人さんは、すっちーさん」

最後に映画の見どころをお願いします!
「作中、俳句が随所にちりばめられているんですが、ただの青春映画ではなく、日本語の美しさを感じられるのもこの映画の魅力です。
例えば“山桜”が出っ歯を指す隠喩ということも初めて知りましたし、日本語の細かいところまで意味があるんです。あとはコンプレックスって若い人に特に多いと思うんですが、この作品もそういった部分に触れているんです。
現代の10代の子たちを反映したようなキャラクターが出ている作品なので、劣等感を克服するきっかけになったり、共感できる部分を見つけていただければ嬉しいです」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200516-00010008-netvivi-ent
5/16(土) 15:10配信





6 名無しさん@恐縮です :2020/05/18(月) 02:07:52 ID:msEPYeL40.net

2年前くらいが一番綺麗だったな


19 名無しさん@恐縮です :2020/05/18(月) 05:49:42.98 ID:N9DIDSYoO.net

>>6
金太郎?って名前のときに何かで見た顔は凄くええ顔してるわと思ったが、>>1のこれはなんか変になったね