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三吉 彩花(みよし あやか、1996年6月18日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。アミューズ所属。女性アイドルグループ・さくら学院の元メンバー。埼玉県出身。 Sugar&Spice に所属。小学1年生で読者モデルとなり、小学3年生の時に原宿でスカウトされて現在の事務所アミューズに所属。 35キロバイト (4,606 語) - 2021年2月5日 (金) 03:19 |
監督/原案/脚本
清水崇
出演
三吉彩花
坂東龍汰
古川毅
奥菜恵
高嶋政伸
高島礼子
2020年2月7日公開
公式サイト
http://www.inunaki-movie.jp
配給:東映
前スレ
【三吉彩花主演】犬鳴村
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1579180347/ VIPQ2_EXTDAT: che*ed:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
葵わかな「かわいらしい恋の感じを届けたい」自分らしく生きるレズビアン役で主演 …作発表会見が16日、都内で行われ、主演を務める女優の葵わかな(22)、三吉彩花(24)らが出席した。 同作は2018年、ブロードウェーでも上演された… (出典:ABEMA TIMES) |
おしっこシーンは本当におしっこしたみたいだな
>>6
さすがにそれは無いだろうと思いたい
手を洗う所で「え?!」って思ったけど
後でモロがあって苦笑
中盤までは雰囲気あって良かったのに
本格妖怪が出てきて自分の子孫*ちゃうので
もう色々理解しようとするのをやめた
やめた時点で「どうせ作り話」って醒めちゃった
本格妖怪を根絶やしにしようとするのは人類として正しい選択だったのでは?
>>13
途中から訳分からん状態になってくるよねw
なんだこれwって。
最後のトンネルシーン、青年が逃げろ~って言って抑え込んで、暗闇の中に消えて断末魔っぽい絶叫。
*だのかと思ったら、再度無傷に近い状態で出てきてまた抑え込んでるのも意味が分からない…
なんだったのあの叫びはw
イケメン味方霊と犬女とゾンビーズは
今までのJホラー映画ではあまり見かけない表現で(正確にはいたりするけども少数)
自分は中々ええと思たで
今までのJホラーの幽霊いうたら
髪長くて怖い顔してる無敵の女霊だとか
パターン化されていて
Jホラーに食傷してるわいからしたら新しい味わいやったで
>>23
わかる怖くは無いけど色々面白い表現あったよな
>>24
犬女ちゃんは
貞子や伽倻子に比べると全然怖くないけど
そのチョイスが寧ろええねんな
ありがちなJホラーの怖い女幽霊って感じじゃないのが寧ろよかった
新しく感じた
味方霊は微妙だったけれど
途中裏切ったりしたら面白かったのに
>>25
呪怨みたいに容赦なしの救い0なバージョンの犬鳴村を見てみたい気もするね
関わったら全員確実に*みたいな
タイムパラドックス起きてない?
奏が過去に戻って赤ん坊の祖母を家まで運んだけど、
ハンチング帽の青年(曾祖父)が奏を過去に連れ帰って運ばせない限り奏自体が生まれない
>>26
その部分だけを切り取ると無限のループが既に完結してると解釈した
その時点でそうなる事はもう確定しているから輪が崩れないというか
実体がある幽霊って過去にあったかな
>>29
回路
>>29
何をもって実体なのかは分からないけど
割といるんちゃう?
犬化を克服して能力を使い悪や親戚と戦う少年マンガ的なものを考えた
>>36
そういうのは白石晃士監督のオハコや
この映画のポスターって顔みたいに見えるんだね
良く出来てるね
>>43
ポスターはな
旧犬鳴トンネルと言えば小中高生の八割が知ってるからな
>>47
そんなメジャーなんだ
めちゃくちゃ怖いわけでなく、呪怨や貞子シリーズみたいに全く救いのない終わりに比べ
犬人の血統は生き残っている等、救いはあるあたりがヒットの原因かも。
(貞子VS伽椰子みたいな全滅ENDが好きな人もいるだろうが)
>>49
貞子はオチがちゃんとあったからな。
霊より生きてる人間の方が怖かったって。
息子の為に両親を*んだからな。
見終わった直後より
後からジワジワ怖くなった。
>>50
同意
>>50
映画版の貞子なんか怖くないよ
一番怖かったのはテレビ番組のスペシャル版
あれが一番原作に近いし
>>53
オレは映画版のが怖かったな
テレビ版は登場がSF的であんま怖くなかった
映画より先だったから話は楽しめたけど
>>53
テレビも小説も読んだが
映画が一番怖かった。
有名な貞子がテレビに出て来る所より
松嶋菜々子が親に嬉しそうに電話する所。
>>58
陽一のためなの…って父親に電話するとこ、嬉しそうだったか?
>>59
なんか微笑してなかった?
あとから思い出してぞっとした。
>>60
声だけで顔出ないし
息子を助けるために親に*でもらうのに嬉しいわけないだろ
>>61
そういや顔出ていなかったな
俺の脳内で合成された
>>62
親に電話する前の(車で実家に向かっている)子を助けるために親を犠牲にする決意をした時の表情かな?
ただ自分は笑ってるようには見えなかったけど、あそこが映画版で唯一怖かった
自分は原作が好きで2時間TVドラマ版のが怖いと思うけど、映画版のそのシーンからラストまでは大好きだわ
>>75
そうそう。
声のトーンか知らないけど
息子が助かったて安堵したように聞こえた。
この人の映画っていつもそういう所ある
無駄な設定
犬と交わってるってデマを流してどうこうって
リアルに獣人だからデマと言いきれないし
犬と一緒に閉じ込めても何の意味もないから
「バカなことするなー」って半笑い
なんてひどいことをする!って感情にならないよね
山犬を食べて暮らしてたって
「そもそも山犬って何なんだろう」と思い調べたら
ニホンオオカミの事らしいので、もし絶滅してなくても
終戦後にみんなで食べるほど捕まえるのは無理だろ
>>68
山犬って言うのは野良犬が群れを作って山に棲みついてるやつだよ
昔は山にいっぱいいた
オオカミのことを山犬と呼んでたのはもっもっと昔の話
>>68
原因が本当に長年犬を*てきたからかどうかはわからんが、狗神憑きの血筋ってやつだろ。
あれは別に四国だけの話じゃない。
先にそれがあって、だから犬と物理的に交わったと言われるようになり、
終盤のあれの時に「じゃあ本当に犬とやらせようぜw」となった
多分
>>77
いや、でも『電力会社は村を破壊し、女を閉じ込めて犬と交わってると噂を流した』って説明してたよな
噂なんてこの期に及んで誰向けに流すんだよって感じだが
あと冒頭で視聴者が見せられた映像と終盤主人公が再生する映像が全く一緒なのもなんかセンスない
結局アキナが電話に出た時は何か聞こえたのか
>>84
しれっとダムの底に沈めるか騙して追い出す方が楽だよな
手順が雑すぎて白ける
>>68
朝鮮人部落だったんだよ
犬食いだし、憲法が通用しないって
今でもそんなじゃないか
>>79
嫁さんに汚れた血とか言ってたからな。
パヨクが聞いたら発狂しそう。
妻が死産したから、妻に黙って養子取るって
頭おかしいことしてるお父さんが、妻を気づかうパパみたいな描かれ方してたのもヤバかった
50年前ならともかく、現代日本でやる設定じゃねえ!
>>69
その設定で生かされたのが養子も犬鳴村の血継いでますってだけなのもなんかパットしない*
普通に奥さん可哀想
最後は家族仲良くやっていこうみたいな雰囲気だったけど、家に「汚れた血」とか書かれてこれからの近所付き合いが大変そう
院長の変死にも関わりがないわけじゃないし、病院での立場も怪しくなるんじゃないだろうか
>>71
そもそもあれ誰が書いたんだ?
当時のことを知ってるのは医者と親父だけだったんじゃないのか?
落書きの犯人は顛末を知る怨霊化した村人で、
獣化の能力や時空を操る能力が発動するようになったのはダムの底に沈んだ後からだよね?
>>76
時空を操るは知らんけど、霊が見える能力があったり錯乱すると犬化したりするから忌み嫌われるようになったんだろうな
電力会社はあくまで手先で官権の陰謀が背景にあると思う
元が福岡って考えると朝鮮云々を意識して作ってるのはあるのかもしれんね
本編が粗すぎてそんな裏設定の深読みとか気にしてる場合じゃないけど
とりあえずあの幽霊をブレブレにする演出やめたほうがいいと思う
この監督は過去作でもああいうのやってんの?
>>83
単純にアメリカホラーによくでるインディアンの呪い的なものを描きたかったんじゃないかな?
>>83
オープンに幽霊出すってのは昔からやってる
ブレブレはわからない
汚れた血
日本国憲法が通用しない
電力会社を憎む
間違いなくあれです。
>>86
僕もおもた
川辺を不法占拠して犬狩って暮らしてた彼の国の人が
温和な話し合いに応じず強制退去になり
残った奴らは村と共に沈められ
怨霊になった話
その要素を除けば
呪怨
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