『葬送のフリーレン』(そうそうのフリーレン)は、山田鐘人原作、アベツカサ作画による日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載中。 魔王を倒して王都に凱旋した勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士アイゼン、魔法使いフリーレンの 23キロバイト (3,856 語) - 2021年3月16日 (火) 23:14 |
マンガに精通する書店員らが「その年一番面白いと思ったマンガ」を選ぶ「マンガ大賞2021」(実行委員会主催)が3月16日に発表され、「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の「葬送のフリーレン」が大賞に選ばれた。2020年4月の連載開始から1年足らずで栄冠を獲得した。
「葬送のフリーレン」は、山田鐘人さんが原作、アベツカサさんが作画を担当。勇者一行が魔王を倒した後の物語を描く“後日譚”ファンタジー。勇者一行の魔法使いで、エルフゆえに長寿であるフリーレンが仲間の死を経験し、人を知るために旅をする姿を描いている。人気マンガをランキング形式で発表するガイドブック「このマンガがすごい!2021」(宝島社)のオトコ編の2位に選ばれたことも話題になり、3月17日発売のコミックス第4巻で累計発行部数が200万部を突破する。
原作の山田さん、作画のアベさんはともに新人作家で、タッグを組むのは「葬送のフリーレン」が初めて。今回のマンガ大賞は、集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の遠藤達哉さんの「SPY×FAMILY」、松本直也さんの「怪獣8号」など話題作が多くノミネートされる中、「週刊少年サンデー」の新鋭が栄冠を獲得した。
「マンガ大賞」は2008年に創設されたマンガ賞で、審査にマンガを売る出版関係者が関与しないのが特徴。大賞に選ばれた作品は注目を集めて売り上げが一気に伸び、アニメ化や映画化などのメディア展開につながることもある。今回は2020年1月1日~12月31日にコミックスが出版され、通巻8巻以内のマンガ(過去の大賞は除く)が対象。
過去の大賞は、末次由紀さんの「ちはやふる」や、羽海野チカさんの「3月のライオン」、柳本光晴さんの「響~小説家になる方法~」などで、昨年は山口つばささんの「ブルーピリオド」が受賞した。
◇過去の大賞受賞作品(敬称略)
「岳」石塚真一▽「ちはやふる」末次由紀▽「テルマエ・ロマエ」ヤマザキマリ▽「3月のライオン」羽海野チカ▽「銀の匙 Silver Spoon」荒川弘▽「海街diary」吉田秋生▽「乙嫁語り」森薫▽「かくかくしかじか」東村アキコ▽「ゴールデンカムイ」野田サトル▽「響~小説家になる方法~」柳本光晴▽「BEASTARS」板垣巴留▽「彼方のアストラ」篠原健太▽山口つばさ「ブルーピリオド」
2021年03月16日
https://mantan-web.jp/article/20210316dog00m200015000c.html
(出典 storage.mantan-web.jp)
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マンガ大賞受賞作「葬送のフリーレン」の魅力 スーパー魔法使いなのにダメっ娘のギャップ萌えも マンガに精通する書店員らが推す作品を選ぶ「マンガ大賞2021」の大賞が「葬送のフリーレン」に決まりました。関係者やマンガ好きの間では注目されていましたが、知… (出典:河村鳴紘) |
ガンニバルとバトゥーキだろ
>>5
ガンニバル面白いわ
お前を信じてもう一つの漫画買うわ
>>8
止めとけ
不人気でウェブ送りになった作品だぞ
どうしてもというなら最初の数巻は信じられんくらいつまらんから
スルーな
呪術廻戦は?
>>6
過去の候補作品見れば絶対に候補に上がらないのわかるだろ。
鬼滅やワンピースだって無理。
>>6
今回は2020年1月1日~12月31日にコミックスが出版され、通巻8巻以内のマンガ(過去の大賞は除く)が対象。
「かわいそうにね元気くん」は打ち切り
「バトゥーキ」は島流し
ヤンジャン編集部は無能すぎる
>>13
まくむすびも打ち切り
マジ無能
>>21
あれはずっと痛かっただろ
企画だけ先行して生き残る努力をしなかった典型なんだが
選考が女臭くなってから価値が無くなった
>>15
女向けの売り上げのほうが大きければ昔よりも権威が大きい
絢爛のグランドセーヌは?
>>18
通巻8巻以内の賞だからもう無理じゃね
過去にノミネートされたかは知らんけど
>>26
そんな決まりあるんだ知らなかったよ
>>18
そんな漫画ねーだろ
過去の受賞作品もどれも素晴らしいな
>>19
まぁそうだね
連載の掴みである序盤が面白い作品たちではあるね
んだから、ここから長期化すると んとなるのはありがちだね
響とかそんな感じだったし 終わり方
龍と苺の方が面白いのにな
>>29
生まれついての天才が、才能だけで格下を圧倒し続けるタイプの漫画だから
読む人をめっちゃ選ぶ
よくも悪くも、俺ツエー系が全盛の今の時代の漫画って感じだな
昔は昔でYAWARA!とかあるんだけど
アウラちゃんエピソードで、「わからせ」というものを知った。
ヒンメルの死後29年からほとんど時間進まないな。
これ以上大きく時が進むと、当時を知る人間が誰もいなくなるし
しょうがないんだろうけど。
>>36
時間経過が早いのも良さだと思ってたから最近の展開でがっかりしてる
試験これいる?いらんやろみたいな…
アニメ化だと
フリーレン 水瀬
ヒンメル 松岡
シュタルク 下野
フェルン ?
な気がするが魔王城丸かぶりだな
フェルンは誰になるやら
>>53
シュタルクは善逸感あるね
>>53
ヒンメル中村
ハイター杉田
進撃の巨人もこの賞取ったんだっけ?
でもこの賞取って大ヒットした作品て進撃ぐらいだな
>>64
>>1くらい読め
進撃はとってない
>>64
言ってること全部間違えるってのも凄いな
>>66
じゃあこの賞取ったら大ヒットは無いっての確定じゃん
>>80
強引な論点すり替えw
間違ってましたって言えば終わる事なのに子供かよw
>>81
間違ったって言っても元々進撃が取ったかもはっきりと言い切ってないしな
疑問形つけてたろ
それをあげ足取りしてるだけじゃん
>>89
>でもこの賞取って大ヒットした作品て進撃ぐらいだな
言い切ってないか
>>90
その上の文章無視かよ
上の文章が合ってた場合の話でその流れだろ
>>80
おはガイ
「響~小説家になる方法~」は何だったんだろうか
>>67
テレビ番組プロデューサーに目をつけられた辺りから非現実的妄想バトルになって作者が壊れたと解釈して読むのやめた。まだ続いてるの?
>>72
今度は将棋で同じことやってるよ
ただ響と違ってわりと頻繁に天才主人公が凹まされるので
響にアレルギーが出た奴でも読めるかもしれない
>>74
>>76
終わったのか…。そして次は将棋かよw
流行にガッツリ乗るのね。
>>72
もう終わってサンデーでほぼ同じノリで将棋マンガやってるよ
>>76
平手が主役で映画化決まってから不自然に持ち上げられまくった印象
3巻まで読むのが限界だったわ
>>67
あれ、俺は面白かったよ
純文学小説がテーマなのに、出てくるキャラクターが全員、頭のネジが数本ぶっ飛んでるような奴ばっかで
キャラクターの力でガバガバの物語を押し切った力技の漫画
典型的な仕事のできるクズ系の悪徳テレビPや、有能でも無能でもなさそうな典型的なラノベ編集者
若手作家に敢えて嫌われ役を演じたキモオタラノベ作家も良かった
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