ミュージシャンって、演技の表現が上手な人が多いよね・・・。

野田 洋次郎(のだ ようじろう、1985年7月5日 - )は、日本のシンガーソングライター、俳優。ロックバンド・RADWIMPSのボーカル、ギター担当であり、ほとんどの曲で作詞・作曲を手掛ける。ソロ活動の名義は「illion」。東京都出身。身長180cm。血液型はA型。慶應義塾大学環境情報学部中退。
36キロバイト (3,990 語) - 2020年5月6日 (水) 09:27


(出典 contents.oricon.co.jp)
 フォーエバー ★ :2020/04/14(火) 22:01:09.55

禁酒法の時代に、こっそりひそかに経営していたBAR『SPEAKEASY』。2020年の東京の街にも、そんなひそかなバーが、まだあった――月曜から木曜の深夜1時にOPENするラジオの中のBAR『TOKYO SPEAKEASY』。 各界の大物ゲストが訪れ、ここでしか話せないトークを展開するとか、しないとか……ここには、とんでもない俳優・女優・アーティスト・政治家、または起業家・メディアプロデューサーなどのスゴい人たちが訪れ、「ここでしか語れない」さまざまな話を繰り広げます。

4月6日(月)放送の記念すべき第1回のお客様は、リリー・フランキーさんと野田洋次郎さん。プライベートでも仲がいいという2人の「ここでしか語れない」話とは?

(野田洋次郎、ハナレグミ「光と影」を生演奏)

リリー:やっぱり音楽はいいですね。でもちょうど洋次郎もたくさんドームツアーの予定とかがあって、なかなかファンの人も寂しいから、こういう機会に少しでもね……。前に洋次郎が、俺の好きなあの子がいるクラブで弾き語りをしてもらったときに……。

野田:しましたね(笑)。

リリー:で、その子がまたRADWIMPSのファンで、洋次郎が弾き語りをマジでやってくれて。俺がそれを動画で撮って、その映像を俺が秋元(康)さんに見せてたじゃん。そうしたら秋元さんが言ってたもん。「ずるいよ、洋次郎。俺が(自身が作詞を手掛けた)『川の流れのように』を歌っても誰もほめてくれないよ」って。やっぱり自分で作って自分で歌えるヤツはズルいって言ってた(笑)。

野田:切実な声でしたね(笑)。あれは本当に面白かったですね。(秋元さんは)あれだけ何百曲って名曲を生み出しておいて……。(中略)あと僕達って、こういったバーとかにいると他の人の会話をめちゃめちゃ聞いてますよね。

4/14(火) 21:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200414-00010010-tokyofm-ent

(出典 i.imgur.com)


(出典 【ラジオ】秋元康が野田洋次郎に嫉妬「ずるいよ、洋次郎。俺が『川の流れのように』を歌っても誰もほめてくれない」)
小倉智昭と古市憲寿、米津玄師の魅力と才能を語り尽くす
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…たの?古市:米津君は多分共通の知り合いです。例えば、RADWIMPSの野田洋次郎君とは結構会うんですけど、洋次郎君と米津君が仲が良くて。同じ場にいたり…
(出典:エンタメ総合(TOKYO FM+))


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(出典 cinema.ne.jp)

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